- ホーム
- 会社案内
会社案内
経営理念・あいことば
経営理念
株式会社ナゴヤは
永遠の経営体である。
いきがいの職場である。
高能率の企業である。
そして
我々の行動は創造と勤勉であり
地域社会に安全を保証する。
あいことば
無だをなくすは 利益のもと
事故をなくすは 信用のもと
技術をみがくは 発展のもと
明日といわず 今やろう
会社概要
社名 | 株式会社ナゴヤ
NAGOYA Co.,Ltd. |
---|---|
設立年月日 | 昭和41年(1966年)3月21日 |
本社所在地 | 〒475-0838 愛知県半田市旭町4-81-1 |
電話番号 | 0569-22-6811(代表) |
代表者 | 代表取締役 新美金之介 |
資本金 | 5千万円 |
従業員数 | 47名 |
事業内容 | ねじ込み継手の製造、販売、その他金属加工 |
グループ会社 | 中国瀋陽納高雅有限公司 |
加盟団体 |
|
機械設備一覧(本社工場)
ニップルねじ専用機 | ランヂス(2連) | 7台 |
---|---|---|
朝明精工(2連) | 10台 | |
朝明精工(単連) | 2台 | |
原田工業(2連) | 3台 | |
早川工業(単連) | 2台 | |
早川工業(両刀) | 1台 | |
タップねじ専用機 | 斑鳩精機 | 7台 |
面取り加工機 | 東邦工業 | 2台 |
切断機 | アマダ(ロールカッター) | 6台 |
アマダ(バンドソー) | 4台 | |
アマダ(メタルソー) | 2台 | |
モリ工業(ハイスカッター) | 4台 | |
PCL(メタルソー) | 1台 | |
アンドソー(コンターマシン) | 2台 | |
道和工業(ロールカッター) | 2台 | |
CNC旋盤 | 滝澤鉄工所(汎用旋盤) | 10台 |
滝澤鉄工所(普通旋盤) | 2台 | |
CNCフライス盤 | 山崎技研 | 1台 |
代表挨拶
昭和41年創業から50年を迎えさせていただくことができたのも多くの皆さま方の日頃のご愛顧の賜と深く感謝いたしております。
平成元年に、旧社名、名古屋鋼管継手株式会社から株式会社ナゴヤに社名変更して、28年、商品構成が大きく変わってきました。鉄のニップル、ソケットからロストワックスのねじ込み継手に変化し、”これ、できるかな?を現実に。”をキャッチフレーズに時代のニーズに対応して、変わりつつあります。
企業を取りまく状況は常に変化しており5年先には現在の商品だけでは通用しないと考えて行動してまいりました。このような変化に対応する行動力が会社の維持、成長に欠かせないと思います。
今後更に、品質に対して粘り強さを持って、課題に向かって邁進してまいる所存です。

代表取締役 新美金之介
平成28年5月
会社の沿革
昭和41年3月 | ナゴヤの前身、「名古屋鋼管継手株式会社」(資本金1,000万円)を設立する 本社および工場を愛知県半田市成岩本町1丁目22番地に置く |
---|---|
昭和44年12月 | 資本金を2,000万円に増資する |
昭和49年12月 | 半田市旭町(旧川崎製鉄株式会社知多製造所隣接)に土地4,153m2を購入し新工場を建設、 倉庫、兼配送センターとして開設する |
昭和52年5月 | 資本金を4,000万円に増資、本社を半田市旭町4丁目81の1に移転する |
昭和54年12月 | 事務所及び新工場(1,525m2)増築する |
昭和56年5月 | 資本金を5,000万円に増資する |
昭和56年8月 | 製品倉庫(461m2)を増築する |
昭和62年1月 | 鋼管製ニップル自動化ラインが完成する |
平成元年5月 | 社名を「株式会社ナゴヤ」に変更する |
平成4年12月 | ランヂス社(米国)のねじ切りマシンを増設する |
平成8年11月 | ステンレス製ねじ込み継手の製造と販売を開始する |
平成10年8月 | ソケット用自動ねじ切りマシンを増設する |
平成15年9月 | 本社工場に配送センターを増設する |
平成16年10月 | 中国北京に自社工場を設立、ステンレスニップル・ソケットのNC旋盤による製造を開始する |
平成21年8月 | 中国工場を北京から瀋陽に移転する |
平成22年5月 | 特殊ねじ、特殊ニップルの製造請負を増産する |
平成25年10月 | 特殊加工の請負を開始する |
平成27年7月 | シール付きステンニップル「シールコートニップル」を販売する |
アクセス
電車:JR武豊線「東成岩駅」より徒歩4分、名鉄河和線「青山駅」より徒歩14分
自動車:知多半島道路「半田IC」より10分