株式会社 ナゴヤ


資料室

ナゴヤの製品のカタログや価格表を掲載しています。その他、承認図面や製造事例など、ナゴヤ製品に関する資料をご覧いただけます。

製品カタログ

承認図面一覧

特殊加工の製造事例

製品の規格

下記の日本工業規格(JIS)に基づき製造しております。

  • ステンレス製ねじ込み継手:JIS B 2308
  • 鋼管製ねじ込み継手:JIS B 2302
  • 管用テーパねじ規格:JIS B 0203
  • 管用平行ねじ規格:JIS B 0202

なお、規格そのものに関するお問い合わせは下記の団体までご連絡下さい。

ロストワックス精密鋳造の工程

01.ろうの圧入

金型にろう(ワックス)を圧入(圧力をかけて射出すること)します。

02.ろう型の仕上げ

固まったろう型を取り外し、ツリーにするためバリを取り滑らかに仕上げます。

03.ツリーの作製

ろう型に熱を加え型に接着していきます。見た目が樹木の幹と枝に似ていることからツリーと呼ばれます。

04.コーティング

耐火性の粘結液に耐火性の粉末を混ぜたもの(スラリー)に浸します。コーティングといいます。

05.サンディング

コーティングしたツリーに耐火砂を噴霧します。サンディングといいます。コーティング→サンディング→乾燥を数回繰り返し鋳型を厚くしていきます。

06.脱ろう

脱ろう機の中で高圧をかけながら温度を上げていき、ろうのみを溶かします。この工程が特徴的で「ロストワックス」と呼ばれております。

07.ツリーの焼成

焼成炉にて鋳型を焼き固めて強くします。

08.鋳造

型に溶湯(溶かした金属)を流し込みます。鋳仕込ともいいます。

09.切断

ツリーから製品部分のみを切り離します。

10.仕上げ

製品を研磨して仕上げます。その後、鋳物不良がないか製品の外観検査を行います。

11.固溶化熱処理

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固溶化熱処理をします。この処理により製品の組織が安定し、「硬度が増す」「耐腐食性能が上がる」といったメリットがあります。

12.ねじ切り、検査、梱包

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製品にねじを切り、脱脂をします。水没式検査にて全数の漏れ試験を行い、検査に合格をした最終製品を梱包しお客様の元へお届けします。

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